蒸し暑く眠れない夜
一人深夜に研究所のプールで泳ぐバブ○ス
そこへ研究の疲れを癒しに一休みしに来たユ○トニウム博士。
プールサイドで博士にすり寄るバブ○ス、疲れのせいか
その股間にはいきり立った男性自身がそそり立っていた。
ズボンから、窮屈そうにしている男性自身を開放してやり、
自分のお口でご奉仕してゆくほしのふうた作「熱帯夜」をはじめ、
今回も三人娘の魅力を余すところなく描いております。